青春の

職場から北新地へ。
旭屋書店で『The Five Star Stories』の
『DESIGNS 2』ゲット！
阪急グランドビルヘ向かう。
何で30階に高層階にマンガ専門店を作ったのかと
小一時間（もうええっちゅうねん
レジで整理券とブツを受け取る。
写真取り放題かよ〜！
『DESIGNS 1』が一冊､立ち読み用にあった。
それ読んで、時間つぶす。欲しくなってきた。
整理係のいる場所へ。
アンケート用紙を受け取って書き込んだ。
それ終えて並んでると､今度は色紙に書いていただく、
希望の名前とメッセージなどを書く用紙を渡される。
色々､書き込んだ。
竹宮恵子（改名したらしい）先生のマンガに出会ったのは
十代半ば､アニメや声優の特集を暫定的にしていた『マンガ少年』が
本格的に巻末でコーナー作って採り上げるようになった
昭和52年。
『地球へ…』第2部の第1話だ。
それから､昨日のサイン会で出会うまでに
30年近くかかってしまった。
『私を月に連れてって』は何かの理由で『地球へ…』が休載の時に
1話分が掲載されたのを読んだ。
『夏への扉』アニメ版は当時､
ラジオで北野誠（うろ覚え）キッチュ（現：松尾貴史）らの
やっていた番組で紹介されていて､あるシーンの音声が流れたため､
見に行ったのである。

アニメ『ゲド戦記』については
また明日。