ナイス松井

俺の嫁がw




京都・河原町磔磔
2階が控えの間。
降りてきてステージへ向かうメンバー。
大人な客が多く、誰も彼らに触らない。
必死に、佐野を見てるやついたなw
ライヴわかってんのかw


星の下 路の上

荒地のどこかで

君が気高い孤独なら

Us

夜空の果てまで
世界は誰の為に

○セルフカバーのアルバムから
ジュジュ
月と専制君主

レインガール
ぼくは大人になった

このあたりが、限界か。
九十年代にも好きな曲はあるが、
無理がある。
『フルーツ』を聴いたときに、
そう感じた。

約束の橋
Young Bloods
ダウンタウンボーイ

アンコ

ヤァ!ソウルボーイ
ヤングフォーエバ

○アンコ

クリスマスは仕事で、
演奏してる側だったという話。
バンドメンバーに、話を振る。
一人はプレゼントに
「リカちゃんハウス」を買う話。

佐野「そのへんの曲を歌います」
Christmas time in Blue

○アンコ2

アンジェリーナ
全ては、ここからだ。






遠い、わかりづらい、狭い。
酒蔵を改造したというライヴハウス
まん中に柱がある。
終演後、スタッフのおねいさんに
セトリを貼りだしてないか尋ねた。
「セットリストは…」
「そうですね」
福岡『Someday』追加。