昨夜のひめごとw

MAGで、金田伊功
絵の統一感を求められるようになってしまった
TVアニメに見切りをつけて
3DCGの可能性を模索し、
ゲームを映画化したアレに参加。
彼のアイディアはほとんど採用されなかったという。
リアルであればいいと思いこんでる、
向こうのアニメ・九十年代以降の映画や
マンガはおもしろくないのはわかりきってる話だが。
70年代『スターウォーズ』や雑誌『スーパーマン』観て、
おもしろいか?と疑問を感じた。
スターウォーズ』の場合、ヒロインがブry。
観なくていいやと思った。
金田伊功は、自分のスタジオを立ち上げて
後進を育てるとか、
そちらに行けばよかったのかもしれない。
が、現役にこだわりつづけたのだろう。