2006-12-11 松浦亜弥 in 『ミュージックフェア21』 浜崎あゆみの曲と同名に敢えてした意図は なんだろう? 歌詞が、身に沁みる。 「君と巡り逢えた奇跡が、この星の下で輝いてる。 特別な答えを伝えたいから、遠回りの帰り道 ……世界中でただ一人、君が好きだよ」 一年の終わりに、一年で最高の歌が来た。 『OTONA no NAMIDA』、『進化ノ季節』 各公演に参加できたこと、松浦亜弥のファンを続けてきたことを 誇りに思う。 『松浦亜弥・アコースティックライヴ・実現プロジェクト』が 実を結びつつあるのが嬉しい。